#22 映画『ノマドランド』を観て

2021年4月29日

stand.fm 2021/4/23

映画『ノマドランド』の感想を喋っています。

とりとめのない話になっていますが、、、😅


《文字起こししたもの》

#22 映画『ノマドランド』を観て

4月の初めにキャンピングカーショーに行った際、パンフレットを持ち帰りました。

その中に映画『ノマドランド』のチラシが入っていたんです。

面白そうだと思い翌週映画館に観に行きました。

ノマドライフに憧れているので楽しみにして行ったのですが、、、私が期待していた映画とは違い全体的に暗い感じの映画ではありました。

が、良い映画でした。

色々な賞を取っているということなので、納得しましたね。

映画の感想を言っちゃうので、今からこの映画を観ようと思っている人はストーリーわかっちゃうので聴かない方がいいです。

まだ、映画館でやっているのか不明ですが、、、

主人公の女性はご主人を亡くし、家もなくし、キャンピングカーでノマドライフを送っています。

ご主人を亡くしたことの喪失感からか殻にこもっているところがあり、あまり人と付き合いがない感じ。

ノマドの友人から、ノマド達が集まる会があるけれど顔を出さないかと誘われるんですが、最初は断っていました。

ある日、その集会に参加したことで色々なノマド達と触れ合う中、徐々に心に変化が・・・

人は、1人では成長できないってことですね。

1人で殻にこもっていては、成長しないですよね。

人と触れ合う中で気付きがあり、成長していくんだなと改めて思いました。

何気なく過ごしている日々、、、平凡な日々ですが、一日一日同じ日は2度とないし、日々何か意味がある、、、日々何か学びがあるんだなと思います。

それに気付くかどうか。

主人公の女性は、ご主人を亡くしたことの後を引きずって生きているんですが・・・

〝家族を亡くす〟というのは、人間が必ず経験すること。

経験しない人はいないです。

ましてや、病気とか両親を亡くすというのはある程度心の準備ができます。

亡くなった後いつまでも後を引きずると、亡くなった人も浮かばれないと言いますが、その通りだと思います。

亡くなった方の魂は、やはり残った人が元気に生きている姿を見たいと思うんです。

(余命宣告された)病気の人などもある程度期間がわかっているなら、残された時間を充実させることが一番大事なのではないかな。

その間に思い出をいっぱい作る。

そういう意味でも、今日が最後だと思って1日を過ごすことですよね。

これは病気の家族を持つ持たない関係なく、私たちの日々の生活も同じ。

ひょっとしたら今日交通事故で死ぬかもしれない、、、それを思うと一日一日を大切に生きようと思いますよね。

多分、ノマドライフをしている人たちっていうのは、いつ死んでも後悔のない人たちばかりなのではないかと思います。

最後のエンドロール見て「映画に出ていた人たちって、本当のノマドさんたちなのか?」と思いました。

後でネットで調べたところ、主人公と相手の男性以外は、全て実際のノマドの人たちでした。

なんとなく、セリフの一つ一つが妙に説得力あるな〜と感じていました。

あれは、本当に心の底から出ている言葉だったんだな〜と。

映画を観て、私も早く日本一周に行きたくなりました。

日本一周の後は、もちろん海外も行きたいですが、、、

映画の中で、ノマドの人たちがアマゾンで働いていたんです。

私が行っても観光ビザではアマゾンで働けないと思いますが、いいな〜と思いました。

日々、楽しそうです。

多分、日々、新しいものを見て、聞いて、体験して、という生活なのかな。

実際にやるのは又違うのかもしれませんけどね。

私は1年間だけとか言っていますが、実際のノマドさんたちは永遠に続きますからね。

でもわかりませんね〜私も1年間だけと言いながらドハマりしてずっとノマド生活送るかもしれませんし。

これは、やってみないことにはわかりません。

ノマドライフに向けて、私は今、家の中を断捨離中。

もともと物はそんなに持っていませんが、それでも色々ありますね〜

服を処分するのが一番大変そう。

つい最近は、DVDプレーヤー、CDプレーヤーを処分しました。

テレビはいつかな・・・

『ノマドランド』の主人公を演じているフランシス・マクドーマンさん、好きな女優さんです。

主人公ではないですが、私が大好きなラブコメ映画にも出ていて、いい味出しているんです。

映画のタイトルは『恋愛適齢期』

50歳以上の女性にぜひ観たいただきたい映画ですね〜

笑えるし、50代の女性がいい気分になる映画だと思います♪

編集後記

『ノマドランド』はベネチア映画祭「金獅子賞」、トロント映画祭「観客賞」を受賞していますが、米アカデミー賞でも監督賞と主演女優賞取りましたね。

『恋愛適齢期』は以前にもブログで紹介しています。

ストーリー、俳優、ロケ地など、全てが大好き。

私の中では、ナンバーワン映画です(笑)